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複数口座あて送金サービス

内容別に区分して集金管理される場合、それぞれの振替項目に応じてお受取口座を設定することが可能です。
下記の事例のように、回収した料金がそれぞれの管理口座に送金されるため、事務の合理化が図れます。

内容別に区分して集金管理される場合、それぞれの振替項目に応じてお受取口座を設定することが可能です。
下記の事例のように、回収した料金がそれぞれの管理口座に送金されるため、事務の合理化が図れます。

複数口座あて
送金サービスのメリット

  • 複数の集金内容を1件の請求で!

    会員様の口座から全部まとめて振替をしますので回収の管理が
    一元化できます。口座振替手数料は1件分のご負担で済みます。

  • 請求データ作成も容易

    エクセル形式のフォームでの入出力ができますので、
    請求データ作成が効率的に作業いただけます。

  • 手数料はコース料金からまとめてお支払い

    2口座目以降の送金手数料もコース料金の収納口座から
    引き去りします。

※送金先2口座目以降(例:B口座、レンタル料金のC口座)については送金口座管理料として1口座につき300円/請求月(税別)を
いただきます。同一の口座(例:購入代金のC口座)への送金については、手数料は不要です。
送金手数料は、口座振替手数料と合わせて、第1口座(例:A口座)から振替金と相殺により、お支払いいただきます。

複数送金口座活用例

スポーツクラブ様の例

スポーツクラブ様の会員様にお支払いいただく各種料金の集金例をご紹介します。

CSS-Netでの請求要領と口座の設定

会員様のご利用別各請求料金を振替項目ごとに入力します。
請求内容別に送金先口座を設定しておくことにより、各内容別の振替金合計は、
管理する口座に直接送金しますので、仕分けが不要になり事務が合理化できます。